FXの始め方-3日でできるFXのやり方

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基本のFX用語を覚えよう

FXには難しそうな用語がたくさんあります。

ここでは、FXの基本ともいえる用語を中心に紹介していきますので、しっかりと覚えていきましょう。


スプレッドとは

スプレッドとは

FXでは通貨の売値のことを売りレート(ビッド)、買値のことを買いレート(アスク)といいます。そして、そのビッドとアスクの間に生じた差額のことスプレッドと呼びます。


左記レートの場合、「売値:82.768」-「買値:82.776」=「0.008」となり、この通貨ペア「米ドル円」はレートが円表示なので「1000分の8円」、すなわち「スプレッドは0.8銭」と表します。


現在、ほとんどのFX業者は取引手数料を無料としていますが、これはこのスプレッドの中から手数料に替わる利益を確保しているからなのです。



レバレッジとは

レバレッジとは

FXでは、少ない資金で大きな金額の取引を行うことができます。

FX口座に預け入れた資金を担保に「数倍~数十倍」という金額で取引を行う事が出来るのです。この倍率について「レバレッジ○○倍」といって表します。


分かりやすく説明すると、10万円の資金に10倍のレバレッジをかけると、「10万円×10倍=100万円」の取引が可能になり、これに比例して利益(損失)も大きくなるという仕組みになります。


例えばレバレッジ1倍の状態で1万円の利益が出たとします。もしこの時10倍のレバレッジをかけて取引していれば、利益も10倍の10万円になっていたことになるのです。

しかし、レバレッジには怖い半面もあります。

掛けた倍率に比例して大きな損失を生み出してしまうという危険性もあるのです。

初心者の方は、安易にレバレッジを大きくし過ぎず、まずは低いレバレッジで取引を行うことを推奨します。何事も計画的に取引しましょう。

※2011年8月1日より金融庁のレバレッジ規制により、FXのレバレッジは最大25倍に制限されています。



通貨ペアとは

FXは株などと違い1通貨を選ぶのではなく、2種類の通貨の「為替差益」や「金利差」によって利益を得る取引です。つまり、「ある通貨を売って、別のある通貨を買う」という取引が基本になります。

そして、売買するこの2種類の通貨(2国通貨)の組み合わせのことを通貨ペアといいます。


例えば、米ドルと円の取引を行いたければ、通貨ペア「米ドル/円(USD/JPY)」を選べば良いのです。

FXは保有する通貨が円のみであっても、円と外貨だけでなく、外貨同士の売買取引も可能という特徴を持っています。


FXの主な通貨ペアは以下の通りです。

米ドル円(USD/JPY)

ユーロ円(EUR/JPY)

英ポンド円(GBP/JPY)

豪ドル円(AUD/JPY) - オーストラリアドル/日本円

NZドル円(NZD/JPY) - ニュージーランドドル/日本円

加ドル円(CAD/JPY) - カナダドル/日本円

スイスフラン円(CHF/JPY)

ユーロドル(EUR/USD)

英ポンドドル(GBP/USD)

※通貨の種類や通貨ペアの数は、FX取扱会社により異なります。



スワップ金利

金利の異なる2種類の通貨の取引保有日数によって発生する、金利差調整分のことをスワップ金利といいます。(またはスワップポイント)

このスワップ金利は、2種類の通貨のうち低金利の通貨を売り、高金利の通貨を買えばスワップ金利を利益として受け取ることができ、逆に高金利の通貨を売って、低金利の通貨を買えばスワップ金利を損益として支払うことになります。

スワップ金利は日々変化し、政策金利が大幅に変更されれば大きく変化します。





2.基本のFX用語を覚えよう

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