FXの始め方-3日でできるFXのやり方

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FXの仕組みを知ろう

FXは、異なる2種類の国内外通貨(円、ドル、ユーロなど)を売買して利益を得る取引です。

外国為替の価格(為替レート)というのは常に変動しており、取引する瞬間瞬間で為替レートは変わってきます。よくニュースで「今日の東京外国為替市場は1ドル91円45銭から91円70銭で取引されています。」といったことを耳にすると思いますが、これはその日”1ドルが○○円~○○円の間で変動を繰り返している”ということ意味しているのです。


──ではどうやって利益を得るのか?

日本円とアメリカドルの2種類の通貨を例に考えてみましょう。

例えば現在1ドル90円という値で取引されているとします。

これが今後1ドル92円になると予想して取引を行うと、単純に2円の利益が出ることになります。

実際はレバレッジというFX特有の仕組みを利用して、少ない資金でも大きな金額の取引を行う事が可能になり、一瞬で何万円、何十万円という大きな利益を生むことも可能にしているのです。


それでは次に、FXの売買の流れを「米ドル円」を例にして説明していきます。


スプレッドとは
  スプレッドとは

例1)相場が今後「円安・ドル高になる」と予測した場合...

1.の時点で未来の相場を予想します。

2.『1ドル=80円から上昇して、今後1ドル=90円位になるだろう』と予想したら、”1ドル=80円のタイミングで買い↑”の取引を行います。

3.その後、予想通り1ドル=90円まで達したら(”1ドル=90円のタイミングで売り↓”の取引を行います。

このようにタイミングよく、①で買い②で売りの取引が行えたとすれば、単純に1ドルあたり90-80=+10円の利益を得ることになります。



スプレッドとは
  スプレッドとは

例2)相場が今後「円高・ドル安になる」と予測した場合...

1.の時点で未来の相場を『1ドル85円から更に下降して、1ドル80円まで下がるだろう』と予想したとします。

2.予測がついたところで”1ドル=85円のタイミングで売り↓”の取引を行います。

3.のように予想通り1ドル80円まで下がってきたら”1ドル80円のタイミングで買い↑”の取引を行います。

このようにタイミングよく、③で売り④で買いの取引が行えたとすれば、1ドルあたり差額の85-80=+5円を利益として得ることが出来るのです。


例1では1ドルにつき10円の利益にしかなりませんが、これが、100ドルの取引だと100×10=1,000円、1,000ドルだと10,000円の利益になります。

先に述べたようにFXには、レバレッジという機能があり、これによって少ない資金でも大きい金額の取引を行うことも可能です。(詳しくは基本用語:レバレッジを参照)


もちろん予測が外れ、逆の流れで相場が動いてしまうと損をすることもありますので、利益を得るためにはしっかりとした知識や経験を積んで慎重に取引をしていくことが必要です。



外国為替の変動要因

外国為替の相場は、常に24時間上がったり下がったりと変動しています。

基本的に外国為替の相場変動は、各国の経済指標や要人発言などが関係して大きく変動を起こします。特にアメリカが経済の中心になっていますので、米国の経済指標発表や要人発言などはチェックするようにしましょう。




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