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当サイト”FXの始め方”について
FX(=外国為替証拠金取引)は、外国為替相場の動きを見ながら日本円や海外通貨(ドル、ユーロ、ポンドなど)を売買をして、利益を出していく取引のことを指します。現在は「PC、タブレット、スマートフォンから簡単に取引が可能で、少ない資金で、しかも色々な通貨や取引方法が選べる」ということで、大変人気を集めています。
しかし、中には「興味はあるんだけど、よくわからないから…」という理由でなかなか始めることが出来ない方も…。そこで当サイトでは、FXをたった3日で簡単に始められるような手順を紹介していきます。
3日でできるFXのやり方 -スケジュール-
手順に沿って進んでいけば、初心者でも最短3日程度でFXトレードが始められるようになります!
それでは早速1日目のスケジュールから進めていきましょう!
FXとは?初心者のための基礎知識
どうやって利益を得るのか?
「FX」には大きく分けて3つの取引手法があります。
- 一般的にFXというと「裁量取引」を指します。
- 最近人気を集めているのが、手軽に始められる「バイナリオプション(BO)」
- 自動で売買をしてくれる「システムトレード」があります。
どの取引手法でも利益を得る原理は同じで、例えば90円で買った外貨が、より高いレート100円になった時に売ると10円の利益が手に入るという仕組みです。
海外旅行に行く時、円をドルに両替しようとすると、日によって両替レートが変動すると思います。この外貨レートの動きを予測して売買取引を行うというのがFXなのです。
また、これらの取引方法とは異なりますが、外貨を買って持っておくことで外貨預金の金利「スワップポイント」を得て利益を獲得するという方法もあります。
取引のやり方は?
FXは最初にFX取引を扱う会社でFX口座を開設することから始めます。口座開設が完了したら入金し、そのお金を元に取引を行います。FX口座開設にはマイナンバー、本人確認書類(免許証など)が必要になりますが、パソコン、スマホ、タブレットなどから申し込みが可能です。
取引もパソコンだけでなく、スマホやタブレットから簡単に行うことができるので、いつでもどこでも取引を行うことが可能です。
※FX口座開設とは?
FXの取引をするには、外国為替を扱っている会社の口座を開設する必要があります。
この口座は銀行口座と同じなので、入金・出金をする他に、海外で引き出すことも可能です。FXを行うためには、この専用口座に入金したお金を資金として取引を行います。取引の途中で残高がなくなるようであれば、追い金の必要もあります。
FXは不況でも利益が出せる?!
一般的に投資と言えば、「買う→売る、差額が収益になる」という流れになると思います。
しかし、FXでは「売る→買い戻す、差額が収益になる」という売りから始める取引(空売り)も可能なのです。株だから景気が悪くても、利益を生み出すことが可能になるわけです。
分かりやすく説明すると、
買いから始めるスタイルの場合、1ドル100円の時に1万ドルを買い、1ドル110円になったときに売ると差額が利益になります。
売りから始めるスタイルの場合、実際にはドルを持っていなくても、FX会社からドルを借りて売るというイメージをすると分かりやすいかもしれません。この借りたドルを元に、1ドル100円の時に1万ドルを売り、1ドル90円になったときに買い戻すことで差額を利益とするという取引になります。
売りから始めるスタイルは空売りといい、実際にはドルを持っていなくても、「FX会社からドルを借りて売る」とイメージをすると分かりやすいかもしれません。1ドル110円の時に1万ドル売ることで110万円を手にします。
その後、1ドル100円下がったら1万ドルの買い戻しを入れます。1万ドルを買うため必要なお金は100万円だったので、借りていた1万ドルをFX会社に返しても手元に10万円が残るためこれが利益となります。
株取引でも空売りは可能ですが、株式投資の場合は買い戻しの決済期日が設けられていたり、証券会社に貸株料という手数料を払わなければなりません。さらに、株取引は基本的に値上がりを前提とした取引なので、FXのように気軽に空売りできないのです。
FXであれば借賃手数料も発生しないので、売りからでも買いからでも好きなスタイルで取引が可能で、売買のタイミングも自由なので、利益を生み出す方法も様々あるのです。円安・円高のどんな場面でも利益を見い出せるのが株にはないFXの魅力です。
資産運用としてのFX取引
FXが投資先として一般的になり、最近では資産運用の手段にFXをしている方が増えています。 外貨預金とはどう違うかなど比較しながら見ていきましょう。FX | 外貨預金 | |
---|---|---|
手数料 | 無料 | 1万米ドルあたり約2~8万円 |
投資上限金額 | 自己資金の最大25倍まで | 自己資金範囲まで |
金利の高さ | 高い | 低い |
利益を出す機会 | 円安・円高 | 円安のみ |
預入先が破たんした場合 | 全額信託保全により保証 | 預金保険制度なし |
税率 | 20%(3年間損失繰越可) | 20%~55%(損失繰越不可) |
このように、手数料や破たんした場合の保証だけみても、外貨預金よりFXの方がかなりメリットがあります。また、スワップポイント(スワップ金利)を意識した取引をすると、より効率的な資産運用が可能になります。
スワップポイントによる利益とは?
スワップポイント(スワップ金利)とは「通貨ペアの金利差」のことで、FX初心者にも簡単で運営しやすい投資方法とされています。まず異なる通貨を売買し、最終的に反対の売買を行って取引が終了となりますが、その間のポジションを維持した日数分、金利差が加算される仕組みになります。
例えば、日本のような低金利通貨を売り、豪ドルのような高金利通貨を買うと、その金利差を毎日受け取ることができるのです。
仮に、1万豪ドルを1年間運用した場合、
1万豪ドルのスワップポイントは平均35円※とすると、35円×30日×12(ヶ月)=12,600円もの金利差益を1年間で得ることになります。
※実際のスワップポイントは内外の金利情勢に伴い、日々変動します。詳しくは各FX会社のスワップカレンダーをご覧ください。
しかし、逆に豪ドルのような高金利通貨を売って、日本円のような低金利通貨を買うと、金利差額を支払わなければならなくなってしまいます。長期保有する場合は特に注意が必要です。 スワップポイントで運営を行う場合は、スワップポイントが高めのFX会社を選ぶこともポイントです。スワップポイントが高い通貨ペアを事前にチェックし、スワップポイントカレンダーで動向を確認しておきましょう!
更新履歴
「トライオートFXでポンド/円取引キャッシュバック中!」を追加
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「経済指標発表予定 今週のまとめ」を更新
「最新!実績レポート-ループイフダン検証ブログ(AUDNZD)」を更新
「アイネット証券のループイフダン(シストレ)をやってみた!(登録編)」を追加
「トレイダーズ証券[LIGHT FX]」を追加
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