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FXの仕組みを知ろう
FXは、異なる国内外の通貨を売買して利益を得る取引のことです。
ここでは、その売買の流れを簡単に説明していきます。
では、まず下図のような「米ドル円」での取引で考えてみましょう!
例1)「相場が円安・ドル高になると予測した場合」


①の時点で未来の相場を予想して、ドルを「1ドル=80円で買い」の取引を行う。
その後、②のタイミングで「1ドル=90円で売り」の取引を行う。
このようにタイミングよく、①で買い→②で売りが完了すれば、「90-80=+10円」の利益になります。
例2)「相場が円高・ドル安になると予測した場合」


③の時点で「1ドル=85円で売り」で取引を行い、④で「1ドル=80円で買い」の取引を行う。
結果、差額の「85-80=+5円」を利益として得ることが出来ます。
例1では1ドルにつき10円の利益にしかなりませんが、これが、100ドルの取引だと100×10=1000円、1000ドルだと1000円の利益になります。
またFXには、レバレッジという機能があり、これによって少ない資金でも大きい金額の取引を行うことも可能になります。(詳しくは基本用語:レバレッジを参照)
外国為替の変動要因
外国為替の相場は、常に24時間上がったり下がったりと変動しています。
基本的に外国為替の相場変動は、各国の経済指標や要人発言などが関係して大きく変動を起こします。特にアメリカが経済の中心になっていますので、米国の経済指標発表や要人発言などはチェックするようにしましょう。






